日常の進捗

主に自分のための,行為とその習慣化の記録

シルクスクリーンのスキージ立て兼45°治具とSeeeed Studio Groveのセンサ取付パーツ

シルクスクリーンでは刷る時のスキージの角度を45°にした方がいいとある。

持つ向きを変えると、いろんなサイズのスキージーになります。木のない部分に力が入りにくいので、しっかり力が入るようにゴムの部分にも手を添えて持ちましょう。印刷する時の角度は45度にして、角でインクを落とすイメージで力を入れましょう。

刷り方-遊びからはじめるシルクスクリーン-

で、先日45°の角度を刷る人がイメージしやすいように、治具兼スキージ立てを作った。が、ノギスが手元になく勘で寸法を出すものの失敗、スキージの厚みを若干修正した版を出力した。オープンキャンパスでのハンズオンワークショップで使用する予定。

www.tinkercad.com

それ以外だと、Seeeed StuidioのGroveシリーズのセンサパーツも購入した赤外線反射センサのバージョンが上がっていて寸法が変わっていたのでそれも修正して出力した。というか赤外線反射センサとラインファインダの違いが良く分からないな。

www.tinkercad.com

今日は移動と口頭発表の準備があるのでこれくらいで。