BlinkM MaxMの制御
BlinkM自体は数年前に購入したものが数個、パーツの箱の中に転がっていたので復習がてら触ってみることにしたのが先週末のことだったんだけど、MaxMは触ったことがなかった気がする。スマホがぶち壊れたので、カメラがなくて記録がない。
MinMは小さくて全体で小指の先くらい、MaxMは3つあるLEDのうちの1つだけで小指の先くらい大きい。
MaxM自体はもう国内での取扱がない(海外からはまだ買える)、のは国内需要がないからなのかも。テープLEDのほうが光量あるし。
でもシーケンサーで制御するのは便利だった。
- ArduinoにBlinkMCommunicatorのコードをhttps://thingm.com/products/blinkm/からダウンロードしてArduinoに書き込み
- BlinkMの
- + d c
のピンをそれぞれアナログの2-5番ピンに接続する - 1と同じhttps://thingm.com/products/blinkm/からダウンロードしたBlinkMSequencer2を起動 4.「File>Connect to Arduino」でポートを指定してArduinoと接続
- シーケンスを作成して「Play」ボタンでテストしたり、「Upload to BlinkM」でシーケンスを書き込む
BlinkMのMinMでもMaxMでも手順は同様。MaxMは5Vだと白が出てない感じ+制御が微妙だったのでそのうち12-15V,2Aの電源用意してテストする。
Arduinoの小型化や基板化、配布と相性が良さそうなのでATtiny触れば良いのかなと思い始めた。 あと、書かなかったけど昨日はBBBのmobileBB Shield for Mozziをはんだ付けした。